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舞躍、Lifeトロントイベントトロント生活サポートHOME

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a 舞躍について ・2007年度総括 ・レポート a

a 舞躍について a

a当方、日本人グループで日本文化をトロントに浸透させたいという思いを込めて結成したボランティアグループです。

舞躍を作った第一目的はトロントの日本文化を拡張しよう!というものでした。日本文化を客観的に見て、改めてその良さを知り、トロントの文化にうまくブレ ンドしていけないだろうか。多国籍国家であるカナダ、トロントであるからこそ出来ることなのではないか。と思ったのがきっかけです。このグループの創設者 でもある私自身、トロントに移民してからと言うもの、やはり自国の文化を改めて誇りに思い、それをトロントに留学に来ている学生さんやワーキングホリデー の方々にも気づいてもらえたらという願いもあります。また、トロントにそれぞれの目的を持って住んでいる日本人が自分の持っている才能を発揮する場を提供 しています。異国の地で何かをやり遂げる達成感、経験などなど良い思い出を舞躍で作って欲しいと思っています。

今回のイベントでは、日本太鼓の演奏、HipHop、ライブミュージック、フラメンコと日本太鼓のコラボ。など今までにないユニークなイベントになっています。衣装なども和柄をふんだんに使い和風を強調しています。

a 2007年度総括 a

Lifeの内容について

a今回、舞躍としての〜Life〜というテーマに沿った舞台は、ここトロントに住む日本人、ありのままのLife(生活)を表現したものです。
トロントに住んでいる日本人はそれぞれ違った目的を持ち、且つワーキングホリデー・学生・移民・日系などなど色々な方々がいます。
自分自身、移民としてトロントに住み始め2年が経ちます。移民としての立場から日本の文化の良さを再認識し、これをトロントのコミュニティに広げることは出来ないだろうか?と考えたのがこの舞台をやろうと決めたきっかけでもあります。

1幕の日本太鼓の演奏は、こちらで生まれ育っている日系の方の演奏。2幕はワーキングホリデー・学生で来ている留学生によるダンス。3幕は移民・留学生のミックスされたミュージックバンド。4幕は移民のダンサーと1幕にも出演した日本太鼓演奏者。

それぞれの幕で色々な目的で来ている日本人が、それぞれの情熱を、それぞれの形で表現出来た舞台になったと思います。

2日間公演を終えて、主催者としての感想は、こんなにも多くの方々に足を運んで頂けた喜び、情熱が少しでも伝わったという喜び、素晴らしいメンバーのみんな と出会い一緒にやって来れた喜び。自分の心に熱い感動を得ることが出来たことを心から感謝したいです。この感動を、また更に上回る感動を次に繋げたいと強 く思いました。

総括と今後の展望

aArt Performance Group舞躍〜Buyaku〜は、トロントを拠点とした日本人グループによるボランティア団体です。
基 本的にダンス・ミュージックを中心としたグループで、和を強調した舞台を構成します。このグループの目的は、トロントにある日系コミュニティーを拡張させ ると同時にトロントのコミュニティにも積極的に関わっていくことです。より分かりやすく日本の美を紹介していきたいと考えています。

第一回の公演を無事に終了させ、今後は年に1回活動を計画していく予定です。第二回の公演は未定ではありますが、ダンサーやミュージシャンなどは随時募集しています。

今後、トロントにある日系コミュニティーがぐっと近くなることを願って、この活動を続けられる限り続けて行きたいと思っています。

a 練習レポート a

aアートパフォーマンスグループ「舞躍−BUYAKU−」の練習スタジオにお邪魔しました。

今回は、9月15日(土)と16日(日)に公演されるイベント「LIFE」第2幕のヒップホップダンスの出演者と、第4幕のフラメンコのショーに出演する2人の練習風景を見学したのですが、イベント本番を間近に控え、みな笑顔を交えながらも、真剣な表情で練習に励んでいました。

ヒップホップダンスのメンバーは6人で構成されています。特徴的なのは今年トロントに来た留学生がメンバーの大半を占めているところ。メンバーそれぞれが日本で何らかのダンス経験を持っており、今回のイベントを通じてここトロントで出会ったとのことです。振付け&演出を担当したTAKUMAさんの話によると、「初めて出会うメンバーの特技をどのように生かしていくか」に頭を悩ませた時期もあったそうですが、練習風景を見る限りではそんな心配は必要ないくらいに、皆が生き生きと統一感を持ってダンスしていました。また、個々のダンスの見せ場もあって、見ていて楽しい気分にさせられました。音楽もとても個性的で、なんと三味線の音色がふんだんに盛り込まれています。三味線とヒップホップダンスの組み合わせは日本でもあまり見ることが出来ないので、これは一見の価値があると思います!

a「LIFE」第4幕は何といってもフラメンコと和太鼓のコラボレーションが見所です。和太鼓の音色だけでフラメンコを踊るそうです。これは大変珍しい組み合わせで、日本でもなかなか目にすることはできません。ちなみに、この日は音楽なしで練習が行われていました。それにも関らず、ダンサーのKIYOさんとYURIKAさんの息がぴったり合っている上、二人の表現力が本当に豊かだったことに圧倒されました。今回はLIFEというテーマに沿って、「出会いのすばらしさ」をダンスで表現しているそうです。太鼓の音色に乗せた振付けを考えるのは至難の業だったそうですが、想像力を駆使して今回の振り付けを行ったそうです(KIYOさん談)。ダンスは2部構成になっていて、前半と後半で様子ががらりと変わるところも見所です。

最後に、今回のイベントの衣装を担当したEMIKOさんに話を聞くことができました。今回衣装を作るに当たって、4つの異なるジャンルに統一感を持たせることを特に意識したそうです。みんなの持つイメージを生かしながら、統一感を出すために第1幕から第4幕までのすべての衣装に和のテイストを取り入れているそうです。特に、ヒップホップダンスの衣装にはサプライズが隠されているようなので、当日どのような展開になるのかが楽しみです。
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