こちらでは試合のレポートをご紹介致します。
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試合レポート |
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9月11日 ブルージェイズvsヤンキース (ロジャースセンター)
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| 勝利投手 |
ヒューズ(3勝3敗0S) |
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| 敗戦投手 |
マーカム(12勝6敗1S) |
| 本塁打 |
ブルージェイズ: マーカム、タレット、ケネディ、リーグ、バンクス
ヤンキース: ヒューズ、ラミレス、オーヘンドルフ |
3時間強の試合で9−2とヤンキースの圧勝の試合だった。そしてこの試合、ヤンキースにとっては非常に意味のある勝利だったのではないだろうか。
なぜならこの日は9月11日、まだ記憶にも新しい華氏911アメリカ同時多発テロのメモリアルデーだったからだ。ワールドトレードセンターのあったニューヨークを本拠地とするヤンキースの選手の胸中は如何なるものだったのだろうか。
この日、入場客の全てにアメリカ、カナダ両国の国旗、日付がプリントされたピンバッジが配られた。また試合開始前にニューヨーク市警、トロント消防局が球場に訪れ観客を含め全員で被害者に対する黙とうを行った。
ヤンキースと言えば元巨人の松井が在籍するチームだ。彼の活躍を期待してかこの日も日本人客が多く見られた。
今回松井はDH枠での出場で守備には参加しなかったため打撃での活躍が期待されたが、ヒットを1本も打つことなく試合は終わってしまった。しかし松井のほとんどのスイングが彼らしい思い切りのよいものであった。次の活躍を期待したい。
試合展開は序盤は両チーム肉薄した展開を見せていたが中盤5回、ジェイソン(ヤンキース、25)のグランドスラムが試合を決定づけた。ヤンキースは8回に更に1点を追加し、ジェイズは終には追いつけなかった。
7月21日 ブルージェイズvsマリナーズ (ロジャースセンター)
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| 勝利投手 |
バティスタ(10勝7敗0S) |
| セーブ |
プッツ(1勝0敗29S) |
| 敗戦投手 |
リッチ(2勝4敗0S) |
| 本塁打 |
ブルージェイズ:
マリナーズ: ベルトレ 15号2ラン |
イチロー、城島と日本人選手が出場するということで、球場内は日本人客が多かった。ジェイズ側のスタンドに座っているにもかかわらずイチローに声援をおくり、現地のジェイズファンと小競り合いを繰り広げていたのは笑いを誘った。
試合内容は二回にジェイズが1点を先制するものの、同チーム、リッチ投手が不調気味だったのか、4回マリナーズのA.ベルトレイに15号2ランを許し、これを機に5回と続けてマリナーズが点を重ね4−1。続く6回でジェイズが1点を返しピッチャー交代後も好セーブを続けるもののマリナーズがそのまま逃げ切る形でゲームは終了した。4−2、マリナーズ、約3時間の試合だった。
日本人選手の活躍だが、打撃も守備も見せ場は回ってこなかったようだ。イチローが安打を1本打ち、後にホームを踏んだものの城島と共にとりわけ目立つプレーは見られなかった。
ホームだけあってジェイズファンが圧倒的に多く、声援はジェイズ、ブーイングはマリナーズへとはっきり分かれていた。試合中鳴り物を使った応援がないのは日本と違って印象的だ。
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メジャーリーグ観戦レポート |
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さあ、トロントでメジャーリーグを見に行こう!トロントのダウンタウンにある球場へ気軽に出かけてみよう!
ブルージェイズのホームグラウンド、ロジャースセンターへのアクセス方法としてはTTCユニオン駅から徒歩で行くのが簡単で一般的だろう。ユニオン駅から直結してスカイウォークと呼ばれる連絡通路が出ている。これを使えばスカイドーム、CNタワー付近までまっすぐに行くことができる。ユニオン駅はGOトランジットの駅ともつながっていて少々複雑で迷いやすいと思うが、表示が出ているのでそれに従って行けばいい。スカイウォークを使おうとも使わなくとも試合がある日には道中ダフ屋が多くみられる。用がないなら相手にしないように。
試合開始よりも1時間半前から球場に入ることができる。試合前には選手が練習をしているので見学もできる。外野側では練習中の選手にボールをせがむ姿が多くみられ、運が良ければボールを貰えるかもしれない。ファンサービスの一環なのだろう、選手にもよるがかなり多くのボールが観客席に投げ込まれていた。球場内にはジェイズ公式グッズショップがあるので試合開始まで時間があるならのぞいてみるのもいいだろう。
球場内のコンコースには売店がが多く並んでいる。ピザやホットドッグなど試合を観戦しながら食べやすいものが売られていた。観戦中にも売り子がポップコーンやビールを売り歩いている。正直どれも若干割高というイメージ。しかし球場内に飲食物を持ち込むことは禁止されている。
試合開始前にジェイズのマスコットによるパフォーマンス、その後カナダ国歌とアメリカ国歌を斉唱後プレイボールとなる。国歌斉唱時は選手、審判そして観客もすべて起立して歌うことになる。電光掲示板に歌詞が表示される。
ジェイズのホームゲームだけあって、パフォーマンスなどは非常にジェイズ寄りという印象を受けた。ジェイズの選手が打席に立つときはおそらく選手ごとに決まっているであろうテーマソングが流されていた。(「グリーンデイ」のアルバム「アメリカンイディオット」から複数選曲されていたが、合衆国に対するウイットの効いたジョークなのか、と個人的に考えたがグラミー賞をとったアルバムでただ有名だから、という理由かもしれない。)
ファールボールなど、特定の状況になるとゲームが中断している間にオルガン演奏が流れる。合いの手も決まっているらしく観客一同、足や手を使い答えていた。
また、ジェイズがピンチに陥った際、観客、スタッフ参加で応援歌を歌うパフォーマンスがあったり、交代の最中にCMやジェイズの歴史を紹介するVTRが流されたりと、フランチャイズの特権を見ることができた。
ある程度試合が進み、観客の入場がおさまってくると空席に移動する観客の姿が見て取れた。近くにスタッフがいたが注意されていなかったところを見て、空いている席であれば移動することは問題ないようだ。内野側スタンド前列は非常にグラウンドに近く、ダイナミックなプレーを間近で見ることができる。だが少し移動してスタンド上方に移動するとグラウンド全体を見渡せ、試合全体を把握することができる。客席は固く決して座り心地の良いものではない、長時間見ることになるので上着を下に敷いてクッション代わりにしている観客の姿も見ることができた。
3塁側スタンドからはCNタワーを望め、景色も楽しめる。しかし日差しが強かったりする場合もあるので帽子などの日除けの対策はしてきた方がいいだろう。また試合が夜まで及ぶと意外と気温差のせいで寒く感じる。何か羽織るものを準備して行くのがいいだろう。
試合後、帰りは一斉に観客が席を立つのでユニオン駅が非常に混雑するのでセントアンドリュー駅へ向かうのも良いです。
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