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ロジャース・センターJAYSONLINE

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a 世界初の開閉式ドーム球場、ロジャース・センターのご紹介です。

a ロジャース・センターの歴史 a

a旧称スカイドームは、1986年4月に起工、約3年の工期の後、1989年5月に完工した。建設費用は総計約6億カナダドルにのぼり、この費用はカナダ政府、オンタリオ州政府及び30社からなる企業連合体が負担した。名目上は多目的スタジアムとして計画されたが、実際には、トロント・ブルージェイズが新球場を必要としていた事が、スカイドーム建設の決め手となった。

スカイドームのこけら落としは1989年6月5日、5万数千人を集めて客席は満員にふくれあがったものの、ホームのトロント・ブルージェイズはミルウォーキー・ブリュワーズに 3 - 5 で敗れた。しかし、その後のブルージェイズが好成績を収めたこと(1989年地区優勝、1991年リーグ優勝、1992年・1993年ワールドシリーズ優勝)と当時最先端だった斬新な施設の相乗効果で、スカイドームは1990年にシーズン観客数400万人以上を集めたメジャーリーグ初のスタジアムとなった(その後1993年まで400万人以上を継続した)。このようにスカイドーム最初の5年は成功したスタジアムとしての評価を受けていた。

こうした華やかな話題の一方では、スカイドーム建設に出資した30社の企業連合体が、巨額の債務に苦しみ続けており、多数の観客を集めていた1990年代初期でさえ、政府から巨額の資金援助を受けていた。1990年代中盤からは、ブルージェイズの不振もあって資金回収が滞っていき、企業連合体によるスカイドーム運営会社は、1998年にとうとう経営破綻してしまった。その後、スカイドームの経営は、在シカゴの投資グループ、スポーツコ・インターナショナル(Sportsco International)が一旦継承することとなった。

a2004年秋、ブルージェイズの親会社であるロジャース・コミュニケーションズが、スポーツコ・インターナショナルからスカイドームを買収した。買収金額は、建設費用の5%に満たないわずか2500万カナダドルに過ぎなかった。

2005年2月、ロジャース・コミュニケーションズは、3年契約でスカイドームからロジャース・センターへ名称変更することを発表した。この名称変更には、スカイドームの名称に愛着を持つトロント市民・報道陣を中心に批判の声があがり、その後も「スカイドーム」と頑なに呼び続ける人々も存在する。しかし、買収後のロジャースの動きは積極的で、最新技術によるジャンボトロンの更新やフィールドターフと呼ばれる天然芝に近い人工芝の敷設など、スタジアムの魅力の再構築に努めている。

2005年5月には、トロント・アルゴノーツとの間でロジャース・センターを以後15年使用する合意がなされた。これにより、アルゴノーツは2020年までロジャース・センターを本拠とすることになるが、アルゴノーツ側は5年毎に契約更新するかどうかのオプションが与えられている。同時にアルゴノーツは、ヨーク大学に建設中の新スタジアムへ移転しないことも発表した。

なお、1989年の開場当時から、トロント・ブルージェイズ及びトロント・アルゴノーツのホームスタジアムとして使用されたほか、1995年に創設されたトロント・ラプターズ(NBA)も1999年までスカイドームを本拠としていた。

a ロジャース・センター概要 a

aロジャース・センター(Rogers Centre)は、カナダのオンタリオ州トロントに所在する世界初の可動式屋根付き多目的スタジアム。トロント・ブルージェイズ(MLB)及びトロント・アルゴノーツ(CFL)のホームスタジアムである。また、大規模な国際会議、展示会、コンサートなどの会場としても使用されている。1989年に開場した当初は、市民からの公募を経てスカイドーム(SkyDome)と命名されたが、2004年11月、ロジャース・コミュニケーションズ(カナダ最大級のメディア・通信企業)による買収に伴い、2005年2月から「ロジャース・センター」に名称変更した。

3.2ヘクタールを覆う事が出来る可動式の屋根は、4枚から構成されている。屋根の開閉に要する時間は20分。収容人数は野球時で50,516人、フットボール時で53,506人である。その目玉が巨大画面の「ジャンボトロン」で、その大きさは縦10m横35mにわたり、かつては世界最大を誇った。

ロジャース・センターにはホテル(ルネッサンス・ホテル)も併設されており、ホテルの部屋から試合観戦する事が出来る。その他、ハードロックカフェもスタジアムに設置されている。このバーは延長100mに及び、ホテルと同様、フィールドに面している為試合観戦が可能である。

近年、懐古的なクラシック風スタジアムが次第に人気を博し始めると、2005年の名称変更を機にスタジアムの再生が図られている。かつて「足腰への負担が他球場の倍」、「メジャーで最も球足が速い」などと言われた人工芝は、最新式の「フィールドターフ」に張り替えられ、よりスリリングなプレーと、選手への配慮が感じられるようになった。また北米最大規模の『ビデオスクリーン』を、スコアボードと左中間、右中間に設置。さらに球場の三分の二を取り囲むように2階席にも『ビデオスクリーン』設けるなど、観客を惹きつける改善を行っている。

icon各種イベント
多目的スタジアムでもあるロジャース・センターでは、様々なイベントが開催されいる。開催されたイベントには、サッカーやアメリカンフットボールのエキシビション・マッチ、モーターショーなどの展示会、プロレス、サーカス、コンサート、講演会など多岐にわたっている。

iconロジャースセンターデーター

開閉式ドームについて

・ロジャース・センターの開閉式ドームは4枚構造で造られ、うち2枚の屋根が回転するように動いて開閉する
・屋根の大きさは、約34万スクエアフィート(約4万平方メートル)、重さは1万1千トン
・グラウンドから天井の最も高いところは、86メートルあり、未だ誰も打球を当てた事がない
・屋根が開くと、グラウンドの100%、観客席の91%がオープンになる
・屋根の開閉時間は約20分。開閉時のコストは約2万カナダドル(約170万円)

座席について
・客席は5階まで設けられ、最大で50,516人が観戦可能(野球開催時)
ホテルについて
・隣接する『ルネサンスホテル』には部屋数が348室あり、うち70室は、部屋の窓から直接試合を観戦できる
フードサービス
・カウンター形式のレストランは4か所
・『 Club 200 』 と呼ばれるラウンジを2か所設置
・スナック類のブースは19か所
・アルコール、ソフトドリンクなど飲み物を提供するブースは 52か所
・3階のVIP席、ロッカールームにはケータリングサービス
・Hard Rock Cafe があり、窓から観戦が可能(別途チャージが発生します)
・プレス席でバッフェ形式の食事が可能( $12 )
・ビストロ(事前予約が必要)
グラウンドについて - ホームベースからの距離
・左翼 328 feet (100m)
・左中間の最深部 375 feet (114m)
・中堅 400 feet (122m)
・右中間の最深部 375 feet (114m)
・右翼 328 feet (100m)

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