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「香水」

欧米では香水はマナーとしてつける「義務」があるもの。
男性でもつけるのは当たり前といった感じですね。
それに対して日本は香水後進国。これには文化の違いというのももちろんあります。
欧米では香水の文化が古いのはみなさんご存知ですね。
「ほっぺにキス」の挨拶をするときに良い香りがするように、というのは相手に対する配慮。
日本では握手をする習慣すら無かったわけですから。

また、湿度の違いもあります。湿度によって香りの感じ方が変わるんですね。
重くてあま〜い香りでも、湿度の低い欧米ではきつくならないのです。
同じ香水でも、日本でつけると、濃厚すぎてしまう。
というわけで、香水をつける習慣がない方も多いかと思います。
ですが!今回は「トロントで香水を買おう!」というテーマ。
トロントの皆さん、湿度の低い国で生活し、握手をし、ほっぺにキスをすることもあるでしょう。
ということは、充分に香水を買う「必要」があるわけです。

私も高校生のときの「プチサンボン」にはじまり、大学生のときの「バーバリー ウィークエンド」、
そしてトロントに来てから自分が好きと思える香水を長らく探していましたが、少し前にようやく巡り合えました。
それが何かというのは。。。秘密ですが、皆さんの「ベスト香水」に巡り合う参考になれば、と思い今回のコラムを書いています。

♪香水の試し方
ムエット(試香紙)に吹きつけて一瞬置いたのち、4〜5秒ほど振ります。吹きつけてすぐは、ツンとしたアルコールの匂いがします。
これは、香水本来の香りではありません。
ムエットを振ることでアルコール臭が飛び、いち早くトップノートをかぐことができます。
さらにムエットを鼻から少し離した所で揺らすと、その香りを実際に付けたときに、どんなふうに空気に乗って香るのかがわかります。
香水は、個人の体温や体臭によって微妙に香りが変化するものです。
香りが気に入ったら必ず自分の肌につけて確かめましょう。
家に帰ってラストノートまで好きと思えたら、真のお気に入りですね♪

♪香水を選ぶ際の注意

・ボトルから直接かがないようにしましょう。ボトルから発散しているのは、主にアルコールの匂いです。
 香水本来の香りを正確に判断するためにも、ムエットを使いましょう。
・鼻がまだ色々な匂いを感知していない午前中が香水選びにはベストな時間帯です。
・できれば香水を嗅ぐ合間に、コーヒーなど香りのきついものを嗅ぐと鼻の機能が改められます。
 それでも、3〜5種類が一日に嗅げる限度です。それ以上は、次の日にしましょう。
・上記でも言いましたが、湿度の低いカナダと高い日本では、香りの感じ方が違います。
 トロントで買った香水を日本に持ち帰っても良い香りとは限りませんので、ギフトなどの際にも注意してくださいね!

iconトロントで香水が買えるのはどこ?

セフォラ
aトロントではイートンセンターに大きなお店があります。壁面にはずらりと香水が。
入って右側が女性用、左側が男性用の香水売り場(2007年6月時点)。
厚化粧のお姉さんやゲイのお兄さんが愛想良く相談に乗ってくれます(笑)。
ホルト
ブロア通りとヨークデールモールにお店があります。
ブロア店では、1階の奥に香水売り場があり、毎回テーマが組まれディスプレイも豪華です。
ムエットもふんだんに用意してありますし、落ち着いた環境なので、さすがに高級デパートです。
ベイ、シアーズ
トロント中にある庶民派2大デパート。
どちらも同じくらいの大きさで香水売り場がありますが、
ベイのほうが熱心にムエット配りをしている(やはり厚化粧の)お姉さんが多い気がします。
香水売り場では、香水と同じ香りのボディローションやシャワージェルなどが一緒に入ったギフトセットなどもたくさん売られています。
ギフトにはもちろん、その香水のファンにとってはたまりませんね♪
シャワージェル→ボディローション→香水、とシリーズ使いすると、香りの持ちも格段に良くなります。
マーケット
これは裏情報と言っても良いかもしれませんが、トロント郊外にある週末のフリーマーケットで香水のブースがあります。
ゆっくり選ぶという目的ではなく、もうすでにお目当ての香水があり、安く買いたいという場合に良いです。
私は香水のボトルなど見た目も大事だと思う派ですが、気にしない方は、キャップが無いテスター用の香水なども売ってくれます。
こちらは破格の値段。

その他、ダウンタウンには、数多くの香水ディスカウント屋さんがありますが、若干香りが違うような気がします。。。
本物ではないのかもしれませんね。
安いのでそこでお気に入りを見つけられれば良いですが、できればデパートなどで買ったほうが安心ですね♪

icon香水の持つ香り

♪トップノート
香水は付けてから、大きく3段階に香りが変化します。トップノートは、付けて直後から10分程度の香り。
たいていは柑橘系のフレッシュな香りです。
♪ミドルノート
付けて10分後くらいから、2時間くらいの香りです。
香水本来の香りがここで現れます。
♪ラストノート
最後に消えるときの香りです。
甘くけだるい感じの香りがします。

香りを選ぶときは、ミドルノートで判断するようにしましょう♪

ところで、みなさんが一般に「香水」と考えて買うものは、実はオードトワレが多いと思われます。
香水は、香りのエッセンシャルオイルとアルコールを混ぜて作るものですが、
そのアルコール濃度によって、濃い順に(また、値段も高い順に)、
"パルファン"、"オードパルファン"、"オードトワレ"、"オーデコロン"、
と4つに別れます。(他にも細かい分け方はあるようです)
基本的には男性は付けた香りが持続しやすいといわれており、オーデコロンもしくはオードトワレで充分なようです。
男性向けのパルファンというのは存在しないそうです。
一方、女性はオードトワレだと一日に一度は付け直したほうが良いようですね。
パルファンはとても濃度が高いので、夜のお出かけに適しています。

香水はマナーさえ守って付ければ、自分もまわりもハッピー
になれるもの。皆さんもぜひトロントでお気に入りを見つけてください♪

Written by くみこ
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