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「 オンナノコは美白命!」

トロントにも突然夏が訪れ、日差しも随分強くなってきましたね。
皆さまは日焼け対策、どうされてますか?

今回は、「カナディアンがガンガン日焼けを楽しんでいるのを横目で見ていても、
やっぱり自分は色白をキープしたい」という方にお送りするコラムです。何故なら、私がそうだからです。。。
「日本人はこうだ」と言う風に、国によって人の性格を決めつけることはしたくない、ということは私の"ブログ"にも書いたことがあるのですが、
この「色白でありたい」という美白願望は、どうやら日本人女性特有のものである、と認めざるをえないようです。
トロントのドラッグストアでは、「日焼け止めクリーム」と「サンオイル」が同じ数ほど並べられ、
ファッション誌でもこの時期、「セルフタンニング」の記事があったりするのです。
街を歩いていても手を顔にかざしたり、わざわざ日陰に入って信号待ちをしたりといった、
地道な努力をしている私が、少しばかり奇異な目で見られるのも、不思議はないのかもしれません。

さて、色白を目指す皆さまに、実践してほしいのがこの4つのステップ。

icon@物理的(?)に日焼けをしない
そう、これが「色白」の第一歩なのです。
「当たり前だ」と言われるかもしれませんが、なかなか面倒なことではないですか?
でも、毎日の予防こそが最も大切なのです。5分間太陽にさらされているだけで、紫外線の影響は避けられないもの。
通勤・通学の駅まで歩く少しの時間や、車を運転しているわずかな時間の紫外線でさえ、こまめに防ぐことで、10年後の差がついてくるのですから。
車でお出かけするときも、サングラスをはずさず、助手席についているサンシェードをマメに太陽の方向に動かしている私。
ハットやキャップなどは頭皮の日焼け防止も兼ねるので、おすすめです。

iconA日焼け止めを、忘れずに、塗る(夏も冬も)
長い目で見ると、日焼け止めを毎日、365日塗るほうが、
後からホワイトニングにあれこれと苦心するよりも、時間的&金銭的にもお得なのですよね。
Shoppers Drug Mart でも売っている、私のオススメ日焼け止めクリームは、
"Roc"の Minesol high protection sun cream。

敏感肌にも優しく、白くならずにやわらかくのびてくれます。

aiconBビタミン C をとる
私は、サプリメントではなく食べ物からビタミンをとるのが好きです。
ここでご紹介したいのが、ローズヒップティー。
ローズヒップというのは、
ドッグローズの花が落ちた後に根元にできる、小さい実のこと。
100グラムあたりのビタミン C 含有量は、レモンの20個分に相当します。
これをお茶にしたローズヒップティーを飲むことで、
美白に効果的なビタミン C をたっぷり補うことができます。
ちなみに、ローズヒップティーにはリコピン(肌を老化させる活性酸素を除去する)や、
ペクチン(肌の弾力を保つ)も含まれており、まさに美肌の特効薬!
もちろん、ビタミン C ですから、免疫力アップや抗ストレスといった効果もあります♪
私が好んでいつも飲むのが、「teekanne pompadour rosehip tea」。

トロントでは、普通のスーパーマーケットよりも、中国系の食料品店や、グリークタウンのスーパーで売られています。

iconCホワイトニング
と言いたいところですが、トロントでは、殆どホワイトニング製品を見かけないのですよね。
全く需要がないのでしょう。。。こういったことも、「美白は日本人特有の願望だ」と書いた理由の一つなのです。
やはり、ホワイトニングの段階に行かなくてもいいよう、紫外線を最大限にガードするのが一番、というのが私の意見です。
それでも、という方にはホワイトニング製品を売る数少ないお店、"Kiehl's" がオススメ。
ここの製品はリップグロスが有名ですが、ホワイトニングのラインも、ナチュラルをうたい文句にしていて、良いお仕事されています。
しかし、ここの店員さんも「ホワイトニングラインは、日本人女性に人気があるんですよー」とおっしゃっていました。やはりそうなのね。。。

iconKiehl
407 Queen St. W. Toronto, ON M5V 2A5
Tel : 416-977-3588
※ Holt Renfrew にも、 Kiehl の製品がおいてあります。

「思い切り日焼けを楽しんだほうが健康的じゃないか」というのは、よく聞く意見。
これって全く根拠がない、というより、真実は全く逆だというのは皆さまご存知ですよね。
そう、日焼けを防いだほうがいい、というのは単に色の白いほうが綺麗だから、という理由からだけではないのです。

♪紫外線の影響は
  ・メラニン色素が蓄積され、シミ・ソバカスとなって10年後20年後に現れる
  ・肌・髪の表面の保水能力が失われ、乾燥する
  ・コラーゲンが壊されるため、ハリがなくなる→シワになりやすくなる
農業をされている方などは、単に色黒であるばかりでなく、シワが多くて、実際よりも随分年上に見えますよね。

♪総合すると
「日焼け」イコール「肌の老化」ということでしょうか。
普段太陽にさらされない腕の裏側や、太腿の肌を見ればわかります。
赤ちゃんのようにすべすべ、ハリがあります。
つまり、大人と赤ちゃんの肌の差は、紫外線の影響をうけたかうけてないか。
これからどんどん日焼けをすれば、その分早く老化していくのは明らかです。

もしも、周りにいるカナディアンお友達が、こういったことを知らないで、日焼けしたい放題にしていたら、教えてあげるのもいいかもしれません。
(ただし、彼女たちが考えを変えるかどうかは疑問ですね。。。)

Written by くみこ
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